プリント基板へのインクジェット印刷なら「マイクロクラフト」

  • オンデマンド・インクジェット印刷システム

専用ソフトウェアでデジタル化された印刷データを処理することにより、
細かい設計変更にもオンデマンドで対応できます。

ソフトウェア

印刷データ準備ソフトウェア「InkJet Edit 」

インクジェット装置に標準搭載される印刷データ準備ソフトウェアです。RS274X、RS274D、ODB++、DXFなどあらゆるデータに対応しており、印刷エリア指定、シリアル番号印字の設定、バーコードのエリア設定などの編集作業のほか、ポリゴン化、データ回転ミラーリングなどの印刷前編集機能も備えています。印刷不要イメージのスキップのためのXアウト機能の設定、パネル単位でのシリアル番号印刷のほか、イメージ毎に異なるシリアル番号を印刷するなどの特殊なデータ編集作業もマウス操作で直感的に行えます。追加ライセンスにてオフラインでの印刷データ準備にも対応し、事前にデータ準備を行うことも可能です。*1
(対応OS: Windows 10 / Windows 11)

操作用ソフトウェア「JetPrint SE 」

InkJet Editで用意した印刷データを簡単なオペレーションのみで印刷することが可能です。また、高度な位置補正機能により印刷対象に合わせて高い精度で印刷することも可能です。さらに、印刷条件の設定などのほか、自動ナンバリングやXアウト機能なども簡単な操作で選択可能です。*1
(対応OS: Windows 10 / Windows 11)

*1 ソフトウェア(装置に付属される、または、ソフトウェアのみで提供される、または、アップデートのために提供される、すべてのソフトウェアをさします)に関して、使用を許諾される以外はお客様は何らの権利も有せず、全ての権利 は当社および/ あるいはその許諾者に帰属します。この使用許諾は有償、無償を問わず第三者に貸与、譲渡、転売をすることはできません。

TOP